2019年も「おいしさ」にこだわり育てています!2525ファームの迫田瞬さんが育てている淡路島玉ねぎ「蜜玉(みつたま)」のご紹介!

こんにちは!
淡路島玉ねぎ、淡路島の美味しい商品を買うならココ!
うずのくに店長の飛田です。

迫田 瞬(さこだしゅん)さん淡路島玉ねぎの生産者、2525ファームの迫田 瞬(さこだ しゅん)さんたちが「日本一おいしい淡路島玉ねぎを目指し」育てている蜜玉のご紹介を致します。

2525ファームの迫田瞬さんが育てた淡路島玉ねぎ蜜玉

100%有機肥料で育てた特別栽培の淡路島たまねぎ 名前は「蜜玉(みつたま)」

甘みと風味が詰まった玉は、肉厚でやわらかな食感。
淡路島たまねぎの特徴が「みつ」

淡路島たまねぎを通じて、迫田さんは多くの出会いがありました。
人が集まる「みつ」

安心安全はもちろん、日本一美味しい淡路島たまねぎを目指す、
迫田さんの思いが「みつ」

多くの「みつ」が詰まった淡路島たまねぎを蜜玉(みつたま)と命名しました。

蜜玉(みつたま)
2018年 蜜玉7つのおいしい理由

    • ふかふかの土に微生物肥料を入れることで、土の中の微生物を元気に活性化させます。
      そんな地力のある「良質の土」でおいしく育てました。

 

    • 栄養をたっぷり吸収できる強い根のたまねぎにするため、苗を植える本田に天然植物由来100%の肥料を入れて育てました。

 

    • 天然成分100%の海藻エキスとエビやカニ、小魚を原料とした酵素を成長するまでの間に何度も何度も丁寧に与えました。
      我が子のように育てた旨みが引き立つ玉ねぎです。

 

    • 貝の化石からできたミネラル豊富なカルシウム肥料を使い、身をギュッと引き締めて元気なたまねぎに育てました。

 

    • 蜜玉を育てるメンバーが4人に増え、応援してくださる方もたくさん増えました。
      蜜玉を通じで出会った方々に支えられながら、おいしくなるように愛情を込めて大切に育てています。

 

    • ビール酵母入りの液肥を成長過程の前半と後半に散布し、根と葉からぐんぐん栄養を吸収させ、さらに糖度をアップさせました。

 

  • 消毒や除草剤を半分以下に減らし、有機肥料で育てることで地下水汚染も減少!
    未来への環境にもやさしい栽培法を目指しています。

2525ファームの迫田瞬さんが育てた淡路島玉ねぎ蜜玉
従来の農家という枠組みにとらわれず、野菜をおいしく食べていただくためにできることを、考えていきます。お客様のライフスタイル全体を豊かなものにするために、土からキッチンまでを視野に入れながら、野菜を育てていくことを目標にしています。

バランスの良い土を耕し、健康な野菜を育てること、鮮度を保つための出荷・流通方法、その他をおいしく食すために料理。「つくる」から、「届ける」、「食べる」というステップまで、一切手を抜かず、育ててまいります。

これまでのやり方では実現できなかったこと、常識に埋もれて手につけられていなかった方法など、取り組んでいきます。
野菜を国や産地で選ぶのではなく、「迫田瞬の2525ファーム」という生産者で選んでもらえるような、お客様とつながる関係性を築きたいと願っております。

お届けする野菜には最後まで責任をもっていたいという思いから。今まであたりまえとされていた、野菜の「当たり、はずれ」や安全性への不安を解消し、生産者の顔の見えるブランドづくり、野菜づくりを目指しています。

2019年度産淡路島新玉ねぎ 蜜玉(みつたま)5kg
2525ファーム 迫田瞬が有機肥料100%、特別栽培で育てました

 

 

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