こんにちは!
淡路島玉ねぎ、淡路島の美味しい商品を買うならココ!
うずのくに店長の飛田です。
玉ねぎをまとめて保存したい時に、一番良いのは玉ねぎ小屋のような環境がベストです。
風通しがよく、湿度と温度が高くない涼しい場所!
でも、実際にご家庭で保存する場合は、玉ねぎを吊るす場所を確保するは難しいと思います。
それでも、頑張って日影で風通しのよい湿度の高くない場所を探してみましょう!きっと見つかるはずです。
玉ねぎを保存するのに良い場所が見つかったら、早速玉ねぎを保存しましょう。
今回は、玉ねぎをカゴで保存する場合の注意点をお伝えしたします。
玉ねぎは、湿気に弱いので、できるだけ湿気が玉ねぎに影響を与えない環境を作ります。
まず、玉ねぎをひとつずつ、新聞紙で包んでゆきます。その次に玉ねぎと玉ねぎができるだけピッタリとくっつかないように隙間を開けます!以上これだけです。
新聞紙で包むのは、新聞が余計な湿気を吸収してくれるので玉ねぎは湿度の影響を受けにくくなります。また、玉ねぎと玉ねぎを離すことで、湿気がこもるのを少しでも少なくできます。
※新聞紙が湿気をたくさん吸っているような場合は、新聞紙を取り換えるか、もしくは湿度の高い場所で保存している可能性がありますので、湿度の低い涼しい場所へカゴを移動してみて下さい。