こんにちは！
淡路島玉ねぎ、淡路島の美味しい商品を買うならココ！うずのくに店長の飛田でございます。
南あわじ市の冬と言えば、
淡路島３年とらふぐや淡路島七福神巡りなどがありますが、最も熱くて見ごたえがあるのが、
「灘黒岩水仙郷」です！
灘黒岩水仙郷についてでございますが、、、
花の島、淡路島が誇る日本有数の水仙の名所 灘黒岩水仙郷は、今から約 180 年前に付近の漁民が海岸に漂着したスイセンの球根を山に植えたものが、だんだん繁殖したとされており、今では淡路島の南部に位置する諭鶴羽山（標高 608m）から海に続く45 度の急斜面の一帯、約７ヘクタールに渡って５００万本もの野生の水仙が咲き誇る『日本三大群生地』の一つとして知られています。
花は一重咲きの野生のニホンスイセンが中心で、遊歩道をたどって斜面を登ると、一面に広がる水仙のじゅうたんの先に、国産み神話の舞台「沼島」を望むこともできます。
開花は、例年 12 月下旬から 2 月下旬頃まで、1月を中心に水仙の甘く、やわらかな香りとともに、春の前ぶれを感じていただけます。[南あわじ市HPより]
今年は、昨年末からの暖冬の影響もあり早い時期から開花が始まり、現在見ごろのピークを迎えているようです。
斜面一面に咲きほこる水仙は圧巻の一言！そしてなにより写真映えします。
淡路島にお越しの際はぜひ立ち寄ることをおススメいたします！
なお、開花状況は南あわじ市HPでご確認いただけますのでご覧いただいてからお立ち寄りくださいませ！
(少しではありますが、うずのくにがある道の駅うずしおの施設内にも水仙がチラホラ咲いており、ご覧いただけます。)