旨味豊かな真蛸(まだこ)を使った「たこめしの素」!
タコはエサによって味が大きく変わると言われますが、淡路島の地だこ(マダコ)は、太平洋と瀬戸内海の海水が混ざる栄養豊かな海で育った魚介類を豊富に食べて育っています。
特に淡路島のマダコは身の締まりが良くしっかりとした歯ごたえで濃厚な旨味が特徴です。
お造りにしても美味しいですが、たこめしにするとマダコの旨味と風味が際立ちたこ好きにはたまりません。
そんな、淡路島近海育ちのマダコを使ったたこめしの素が、第53回全国水産加工たべもの展でみごと『水産庁長官賞受賞』を受賞いたしました。
おいしいのに手間いらず、研いだお米(2合)にたこ飯の素を入れて炊飯器のボタンを『ポチッ』とするだけ!
そんなうまい話しがあるんです。
ぜひ、淡路島近海育ちの真だこを使ったタコ飯の素!たこめしの素(2合用)をお試しください。