\わかめも色々あるけれど~♪/
わかめは、わかめの部位や保存方法によって呼び方や種類がいろいろとありますが、代表的な3種類をご紹介!
左から「生わかめ」「めかぶ」「茎わかめ」です。
■生わかめ
歯ごたえがあり、わかめ本来の風味味わうことができます。
お刺身やワカメサラダにして食べることが多い。
http://www.uzunokuni.net/fs/uzunokuni/4582447850012
■めかぶ
胞子葉、わかめの根本にでき、粘り気があり細かく刻むとトロトロになる。
酢の物にして食べることが多い。
http://www.uzunokuni.net/fs/uzunokuni/1001020300032
■茎わかめ
ワカメの茎の部分です。生わかめよりも歯ごたえがあり、佃煮にして食べることが多い。
http://www.uzunokuni.net/fs/uzunokuni/4582447850104
わかめは、みそ汁をはじめ、酢の物、サラダなど、さまざまな料理に利用されることが多いですが、淡路島を代表する野菜、淡路島玉ねぎとも相性がとても良く淡路島では、新玉ねぎの季節は玉ねぎサラダにわかめを混ぜてポンズで食べるなど定番の食べ方もあります。
食物繊維やミネラルが豊富なワカメは、美容や健康のためにも美味しく頂きたい食品ですね。