こんにちは。
うずのくに通信販売スタッフ、松下です。
クラッシュオニオンスパイスは、淡路島たまねぎの粉末と十種類以上のスパイスを配合しています
私も大好きで、毎朝、食パンにとろけるチーズをまぶし、クラッシュオニオンスパイスで味付けて、
こんがりと焼いて食べています。
本日は、そんなクラッシュオニオンスパイスに使用されているスパイスについてご紹介いたします。
まず、クラッシュオニオンスパイスの原材料を見てみましょう!
・食塩
・コショウ
・粉末醤油(小麦、大豆を含む)
・レッドベルペパー
・ガーリック
・オニオンパウダー
・パプリカ
・植物油脂
・コリアンダー
・パセリ
・唐辛子
・マジョラム
・オレガノ
・バジル
・調味料(アミノ酸等)
・二酸化ケイ素
なんだか(私にとっては)耳慣れない名前の原料がありますね。
一つ一つ見てみましょう。
・食塩…料理の基本さしすせその一つ、塩です。
・コショウ…これも重要な味付けですね。
・粉末醤油…醤油は液体だと思ってましたが、粉末状の醤油もあるんですね。
・レッドベルペパー…初めて聞く名前です。調べてみましたが、赤パプリカの事だそうです。パプリカって唐辛子の一種なんですね。ピーマンもそうです。
・ガーリック…にんにくですね。
・オニオンパウダー…これが淡路島たまねぎの粉末ですね。
・パプリカ…レッドベルペパーとはまた別のパプリカなんですかね。
・植物油脂…植物から採取した油脂の総称ですね。
・コリアンダー…タイ語ではパクチー、中国語ではシャンツァイと呼ばれる独特な風味の香草ですね。
・パセリ…料理の付け合わせだけでなく、スパイスにも使われるんですね。
・唐辛子…ペッパーですね。辛い野菜の王様です。
・マジョラム…シソ科の多年草です。香辛料や精油として用いられているそうです。
・バジル…トマトと相性が良いことで知られているバジル。バジルの葉とモッツァレッラチーズとトマトのサラダ「カプレーゼ」大好きです。
・オレガノ…バジルと並んでトマトによく合います。
なるほど~。
本当にたくさんのスパイスが使われているんですね。
あくまで想像ですが、このクラッシュオニオンスパイスが完成するまで、
たくさんの組み合わせ試作でされ、試行錯誤を経て生まれたんだと思います。
そんなクラッシュオニオンスパイス、ぜひご家庭の食卓にお加えくださいませ!