伝統製法で作る「島の蕎麦」
淡路島の南あわじ市で約170年前から「いとでし」と呼ばれる職人によって作られる淡路島手延素麺。
つるりとした喉越しとほどよいもっちり食感を楽しめます。最盛期の明治時代には約130件以上あった製麺所も、現在では他産地の攻勢や担い手不足により約13件まで減少しています。
「淡路島手延べ蕎麦 島の蕎麦」は、伝統を引き継ぐ淡路島手延素麺職人が作る「島の蕎麦」です。
原材料は風味豊かな国産小麦と蕎麦粉にこだわり、良い香りを残し、コシがありながらも歯切れの良い食感です。
温かいそばやかけ蕎麦などにして、春夏秋冬いつでもお召し上がりいただけます。
「蕎麦には角がない」と縁起物として贈答用にも喜ばれる一品です。
伝統製法で一本一本手作業で愛情を込めて仕上げる「島の蕎麦」。
素麺職人が命をかけて作る「淡路島手延べ蕎麦 島の蕎麦」を通じて、淡路島の伝統文化に触れてみてください。
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