今年も無事においしくなりました!淡路島新玉ねぎ!
お問い合わせをたくさんいただいていた2024年の「淡路島新玉ねぎ」が販売開始となりました!今回は南あわじ市の温暖な気候で育った、おいしい新玉ねぎを紹介します。
100年以上の歴史をほこる「淡路島玉ねぎ」。収穫時期により、特徴やおいしさが異なります。中でも辛味が少なくやわらかいのが早生種の「新玉ねぎ」です。
淡路島新玉ねぎはこの食べ方がおすすめ!
新玉ねぎは、茎が太く、皮が薄くて白色でやわらかいのが特徴。香りはあるが辛味は少なく生食に向いています。
またおいしい玉ねぎの選び方のコツは、表面にツヤがあり柔らかいものが特に良いといわれており、首がしっかり詰まっているものを選びましょう!
食べ方のオススメはもちろん生食!調理が簡単な淡路島新玉ねぎのオニオンスライスをサラダにかけてめしあがっていただくのがオススメ!
ちなみに玉ねぎが目にしみるのは「硫化アリル」という成分が空気中に放出されるためです。加熱する前は電子レンジで温め、生食の場合は冷蔵庫で冷やすと目にしみにくくなります。
風土と農家がはぐくむおいしい玉ねぎ!
温暖な気候と収穫期の小雨で引き締まった身は、食感が良く、やみつきになる甘さです。毎年「この時期の玉ねぎは絶対に食べたい!」とリピートされるのも納得の味です!淡路島が育んだおいしさをこちらからお試しください。
ただし新玉ねぎは、保存には向かない品種です。購入後は冷蔵庫に入れて、できるだけ早く食べきるようにしてください。
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