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淡路島玉ねぎ、淡路島の美味しい商品を買うならココ!
うずのくに店長の飛田です。
てっちゃんこと濱田哲司さんの新玉ねぎが神戸新聞で紹介されました。
神戸新聞「わがまち」
2014年4月12日(土)
※以下は、神戸新聞に掲載された記事になります。
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島の恵み みずみずしく
極早生タマネギ収獲期
淡路島の特産タマネギのうち、極早生(ごくわせ)品種が収獲期を迎えている。柔らかくてみずみずしいのが特徴で、サラダなど生食用として観光客らから人気を集める。
農林水産省によると、2012年度の兵庫県の収獲量は8万7500トンで、北海道と佐賀県に続く全国3位。そのうち南あわじ市が85%に当たる7万4800トンを占める。
南淡路農業改良普及センター(同市)などによると、島内産は中生(なかて)と晩生(おくて)品種が8割以上を占め、貯蔵が利くのが特長。一方、極早生や早生品種は旬の時期が春から初夏に限られる。
同市松帆志知川の農家濱田哲司さん(58)は、70アールの畑で収獲期の異なるタマネギを栽培。3月末に極早生品種の収獲を始めた。1本ずづ丁寧に土から引き抜き、根と茎をはさみで切る。半日、天日干しして出荷する。
濱田さんは「サラダのほか、少しレンジで温めても甘みが増す。ぜひご賞味を」と話している。
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てっちゃんの淡路島たまねぎ
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